「ブタメン」それは俺の中の三丁目の夕日、そしてそれは~
セブン‐イレブンで「ブタメン超BIG」発売。
その名前を見た瞬間、
「ブタメン、懐かしいなぁ…」
と、思わず足が止まりました(´ω`)
懐かしかったのは、ブタメンそのものだけじゃありません。
頭に浮かんできたのは、子どもの頃に通っていた駄菓子屋。
少ないお小遣いを握りしめてお菓子を選び、その場で友達と買い食いした、なんでもない日々でした。
今では、その駄菓子屋もなくなってしまいました。
なのに、ひとつの食べ物を見ただけで、あの頃の景色や気持ちまでよみがえってくる。
「味の記憶って不思議だなぁ」
そんなことを感じた出来事でした。
セブン‐イレブンで「ブタメン超BIG」
セブン‐イレブンの「ブタメン超BIG」、最初に感じたのは、その名前のインパクト。
「超BIGって……あのブタメンが!?」
なんだか、それだけで気になってしまいます( ´∀`)
でも、それ以上に心を動かされたのは「ブタメン」という懐かしい名前でした。
大人になってから食べるものはずいぶん変わったけれど、子どもの頃に好きだったものって、意外と忘れていないんですよね。
商品を見た瞬間、記憶の奥にしまっていた昔の景色が、少しずつ戻ってきました。
ブタメンで思い出した、あの頃の駄菓子屋
子どもの頃、駄菓子屋へ行くのはちょっとした楽しみでした。
今のように、欲しいものを気軽に買えるわけじゃない。
手の中にあるのは、限られたお小遣い。
だからこそ、
「これを買ったら、あといくら残る?」
「こっちをやめれば、もうひとつ買えるかも」
なんて、本気で悩んでいました。
数十円の違いがものすごく大きかったんですよね(´ω`)
棚いっぱいに並んだ駄菓子を眺めながら、限られた予算で自分なりの「最高の組み合わせ」を考える。
今思えば、あの時間そのものが楽しかったのかもしれません。
買い食いした時間も、大切な思い出だった
買ったら、家まで待てない。
友達と一緒に、その場で食べる。
そんな「買い食い」も楽しかったなぁ。
特別なイベントがあったわけではありません。
高価なものを食べていたわけでもありません。
それなのに、不思議なくらい記憶に残っている。
友達と話しながら食べたり、誰かが買ったお菓子を見て「そっちにすればよかった!」と思ったり。
そんな何気ない時間が、今振り返るとかけがえのない思い出になっています。
大人になると、つい「特別なこと」を思い出として残そうとしてしまいます。
でも、本当に心に残っているものって、案外こういう普通の日なのかもしれません。
あの駄菓子屋は、もうない
そして少し寂しいのが、あの頃通っていた駄菓子屋が、今はもうないこと。
子どもの頃は、そこにあるのが当たり前でした。
いつでも行ける。
これからもずっとある。
そんなふうに思っていた気がします。
でも、大人になって久しぶりに振り返ってみると、町の景色は少しずつ変わっています。
お店がなくなったり、建物が変わったり。
「あそこに駄菓子屋があったんだよ」
と話しても、その頃を知らない人には想像できない景色になっていく。
仕方のないことだけれど、やっぱり少し寂しいですね。
場所はなくなっても、思い出は残っている
ところが今回、「ブタメン超BIG」を見つけたことで、そんな昔の景色が突然よみがえりました。
駄菓子屋のお菓子。
友達との会話。
限られたお小遣い。
買ったものをすぐに食べた、あの時間。
普段は思い出すこともなかったのに、「ブタメン」というひとつのきっかけで記憶の扉が開いたような感覚でした。
そう考えると、なくなったものばかりではないんですよね。
駄菓子屋という「場所」はなくなってしまった。
だけど、そこで感じたワクワクや、友達と過ごした時間までなくなったわけじゃない。
ちゃんと自分の中に残っていた。
それに気づけたことが、なんだか嬉しかったです( ´∀`)
懐かしい味は、小さなタイムマシンなのかもしれない
味や食べ物には、不思議な力があります。
昔よく食べていたものを久しぶりに見たり食べたりすると、その頃の出来事まで一緒に思い出すことがあります。
「懐かしい!」
その一言の裏側には、食べ物だけじゃなく、その頃に一緒にいた人や場所、空気まで詰まっているのかもしれません。
そう考えると、懐かしい味は「小さなタイムマシン」みたいなものですね。
今回の僕にとって、そのスイッチになったのが「ブタメン超BIG」でした(´ω`)
変わっていくものと、変わらず残るもの
セブン‐イレブンで見つけた「ブタメン超BIG」。
最初は「こんなのが出たんだ!」という軽い驚きでした。
でも、その先に待っていたのは、もうなくなってしまった駄菓子屋と、そこで過ごした子どもの頃の記憶。
町は変わる。
お店もなくなる。
自分自身も大人になる。
それでも、何かのきっかけで「あの頃」は突然戻ってくる。
駄菓子屋はもうないけれど、あそこで過ごした時間は、ちゃんと自分の中に残っていました。
久しぶりにブタメンを見て、そんな当たり前のことに気づかされた一日でした( ´∀`)
あなたにも、ひと口食べただけで昔の景色がよみがえる「懐かしい味」はありますか?